さようなら、バルディーズ。また来ます。

<サンノゼのホテルにて日記を書く>

アラスカ・・
何度この言葉を口にしたか分らないけど、アラスカは確かに何か次へのステップを与えてくれたような気がします。


ここ数日は、出張での会社の仕事に追われてました。

最終日のヘリは、天候の悪化で1本で中止。山から下りて、次の日にアラスカを発つ自分のために、豪勢な宴会を開いてくれました。
ステーキも多め、つまみもたくさん、そしていつもの新井シェフのスパゲッティ。毎日スパゲッティにトマトソース&ツナ缶だったけど、飽きなかったなぁ。本当においしかった!

バルディーズのスノーボードローカル大会が行われていて、自分が発つ前夜に、ちょうど表彰式を兼ねたパーティーがあったので顔を出すことに。

この大会、バルディーズのスーパーや空港など、いたるところにポスターが張ってあって、内容は4人1組でチームを作り、ヘリを使ったスロープスタイル、クォーターパイプ、そしてチャイニーズダウンヒルを行うというもの。それをビデオカメラに収めて、イケてる映像を撮ったチームが優勝という、日本ではありえない大会。

パーティーに行くと、やけにこじんまりしている。まあ、小さな町、バルディーズ在住のスノーボーダーの大会だから、そんなに人がいても困るけど。

内容は残念ながらお粗末でした。大会期間が悪天候だったのもあったけどね。


H2O主催の雪崩講習会のポスター。

ローカル大会のポスター。スーパーとかいたるところで見た。
内容は期待はずれ。


最終日はご馳走。ステーキが食卓(?)を飾る。
 

翌日はバルディーズからアンカレッジに飛んで、シアトル経由サンフランシスコという移動で、1日つぶれました。バルディーズからの飛行機は想像通りプロペラ。しかも低気圧が通過中でかなりゆれた。飛び立って数分。アラスカの思い出に浸りながら真っ白な窓の外を見ていると、いきなりガツン。頭打つわ、気持ち悪くなるわで、正直怖かった。


バルディーズの空港はこじんまりと。



バルディーズ空港ロビーにかけられていた写真の一つ。どうやらバルディーズの歴史に日本人が登場していたようだ。

そして、途中、機材の遅れなどでサンフランシスコには予定より1時間ほど遅く到着。残念ながら、かなーり楽しみにしていたサンノゼのラーメンは食いそびれ、深夜ドライブスルーのファーストフードをゲットし、なんとかメシにありつけたのでした。(後日、このラーメンは食いに行ったんだけど、うまかった〜!やっと、アラスカお疲れ様って感じになったのでした)


アンカレッジ空港。

うまいものを夢見ていたが、結局ファーストフード。



明日、日本へ帰ります。

アラスカ・・・
スタートかもしれないし、通過点かも知れないけど、ともかくまた行きたいという気持ちしか今はないかな。アラスカでどれだけ極限に挑戦できるかということに向けて、日本でも滑りたいと思う。

見渡す限りの急斜面の山々。
独特の雪質。
感覚が麻痺する斜面のでかさ。
スキーという遊びの奥深さ。
自分との戦い。
スキーバム臭。
・・・それらはちゃんと脳裏に刻み込まれた気がします。

楽しい時間と、山、スキーと向き合う姿勢を教えてくれた関新コンビに感謝!

日本に帰って、うまいもの食いたいなぁ。

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